東京唯一のアンテナショップ日本橋 鳥久
東京にある系列店、こだわり炭火焼き鳥のお店「日本橋鳥久」にて、ランチタイムのみ勝浦タンタンメンが食べられます!!※『熱血!!勝浦タンタンメン船団』正会員です。

東京都中央区日本橋茅場町3-8-10 リベラ茅場町ビルB1F
TEL 03-6661-0451 (日曜・祝日定休)
「勝タン」世界へ! KATSUTAN-RAMEN
「勝タン」初の海外進出!
- 2013年8月31日・9月1日、経済産業省のクールJapan事業で、タイ・バンコクで開催の『Japan Festa in Bangkok2013』に出展
- 2013年3月23日・24日、在香港日本国総領事館・日本政府観光局(JNTO)・日本貿易振興機構(JETRO)が香港で開催した『和味拉麺祭』に出展
- 2013年1月11日から23日、経済産業省クールジャパン事業で、タイ・バンコクで開催の『JAPAN FOOD CULTURE FESTIVAL』に出展
タイに「KATSUTAN-RAMEN」出店!
2014年3月~2015年5月の期間限定で、タイ・バンコクに海外初のアンテナショップ「KATSUTAN-RAMEN」を出店!青唐辛子でさらに辛くしたタイVersionの勝タンも登場、たくさんの方に食べていただきました。

Information
2015年10月3日(土)・4日(日)『熱血!!勝浦タンタンメン船団』は、青森県十和田市で開催の「B-1グランプリin十和田」でゴールドグランプリ(1位)を獲得しました!!
2016年12月3日(土)・4日(日)『熱血!!勝浦タンタンメン船団』は、東京・お台場で開催の「2016B-1グランプリスペシャルin東京・臨海副都心」に出展、千葉県勝浦市は「行きたいまち・住みたいまち・応援したいまち」でシルバーグランプリ(2位)を獲得しました!!

「勝タン」とは?
丼の表面は真っ赤っ赤!
勝浦タンタンメン。通称「勝タン」初めて見た人は、このラー油の赤さに驚きひるむ。でも食べてみると、辛さとタマネギの甘み、挽き肉の旨みが絶妙なバランスでやみつきになる人多数。

冷えた体を温めるSOULFOOD
そもそも勝タンは当時、海女さん・漁師さんが 寒い海仕事の後に、冷えた体を温めるメニューとして定着してきた。「これ食べなくちゃ、やってらんねぇよ」という声が今も聞かれ、 海から上がったサーファーに、冷えた体を温めるメニューとして受け継がれている。 部原、マリブ、松部 etc… 日本有数のサーフポイントを持つ、千葉房総・勝浦で 生まれ育った料理「勝タン」。
市民や学生にはもちろん浸透しているが、メディアでも話題沸騰の今、これを目当てに たくさんの人が遠方からやってくる。

中華の担々麺とは違います!基本は醤油ベースで、具は炒めたタマネギ・挽き肉・ラー油など
種類は豊富でお店によりだしもベースも様々。 味噌・胡麻・カレー・つけ麺・冷やし・やきそば・まぜそば…
中華料理の担々麺とは違い、芝麻醤(胡麻ダレ)は使わない (勝浦の中華料理屋では担々麺を注文すると勝タンがでてくるのでご注意を!)
辛さもお店次第!すすると「けほっ」と咳き込む辛さから、子供も食べれる辛さまで。
勝浦では学校給食でも提供されています。